コアランニングスクールの HAVANOです。

市民ランナーから ランニングコーチになり、10年目になろうとしています。

 

多摩センター、新百合ヶ丘、稲城、のエリアは起伏も自然も豊かで

健康志向のランニングの初心者から記録を狙う方まで総ての目的を持ったランナーには最適な環境です。

 

ぜひ、日常をより生き生きとしてくれるランニングライフを正しい知識で、ケガや故障をせずに愉しみましょう。

 
「笑顔が増えた」

「痩せる」
「故障しにくくなった」 

「元気に動ける」

「よく眠れる」
「みんなと一緒だとがんばれる」

「レースで結果が出る」

「食事が美味しい」

「お酒が美味しい」

 

いつも元気で笑顔で過ごせると 家族や仕事仲間、周囲によい影響を与えます。

豊かな人生を送りましょう。

 

 


開催の場合は

■火曜日 (コーチ:HAVANO)
■木曜日 朝新百合・夜若葉台 (コーチ:HAVANO)


を中心に

マラソンのレースのシーズンに合わせた、さまざまなセミナーを開いています。

 ご参加者は 50代の方が多数です。〜 最高齢は なんと 97歳⭐️
            (この97歳の方:10kmレースで見事1:20以内の走力の方です)
  目指されているスタイルは、さまざまです。
  「健康目標でお酒を美味しく、食べ物を美味しく食べたい フルマラソンを楽に完走したい」
  「ハーフマラソンまでの距離を楽しく」
  「生涯テニス、生涯登山を 元気で続けるための基礎を作るため」
  「フルマラソン、ウルトラマラソン(70−100km)などを多々経験してこれからも自由に動きたい70歳前半〜半ばまでの奥さまたち」
  「野鳥を追いかけて重たいカメラを持ち、山や離島に入れる体力を」
  「フルマラソンで記録を狙いたい(sab3〜sab5)」
  「97歳 これからフルマラソンを目指します!」
  「トレイルランニング ショートからハセツネ、FUJI KAIなどのロングレース走る」


 ただいま、リピーターさんのみに向けてのご案内のみとさせていただいております。
またそのご紹介者で、ランニングを初めて取り組みたいという方のためには、木曜朝ランセミナーでの
有償でのご体験のお時間もご対応させていただいております。

「元気なオトナを地域に増やしたい」  
「健康寿命を保ち、たのしく笑顔で冒険したい」が
昭和シングル生れの父を、最近見送ったHAVANOの願いです。


あ、実は、コーチ全員が過酷なロードの100マイラーです。



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多摩のラビリンス迷宮run



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・企画運営
コーチ: HABANO NORIKO 幅野 のりこ

元24時間走競技者。ロード記録173.432km
24時間走・フルマラソン・トレイルランに向けたトレーニングを、農家とコラボした食の仕事と男児二人を育てつつ、実践してきました。

その中で培った、市民ランナー目線での「動物本来の動き」「できないことからできるを探し、気づきを引き出す」を大切にランナーに寄り添うことが強みです。「日常の食と姿勢の大切」「運動の習慣化」「ケガをしないで笑顔で」 

身体が弱く、文科系の運動嫌いだった少女時代を意識的に高校陸上競技800mから一変させる。自身のふたりの男児の子育て中から「身体こそ身近な自然である」ことを大切にした自然体験活動や食育講師/子育てアドバイザーを経る。ブランクを経て40歳代に市民ランナーとして走ることを再開。フルマラソンを eAthelete(鈴木 彰代表)に学び実践。(板橋シティマラソン3:35’がPB)
2015 第10回神宮外苑24時間走(173.432km走破)まで発展。現在は、コアランニングスクール(東京)にてコーチとして週3講座、年間120回以上の個々の目的を大切にした少人数制セミナーを開催し9年目。[リディアード・ファウンデーション公認コーチ/日本ランニング学会認定指導員] 学生時代はアートが専門。彫刻、立体、建築、インテリアデザイン。また野菜ソムリエとして子どもとお母さん向けの食育などのイベント企画、子育てアドバイザー経験も。学生時代は登山に夢中になる。実はランよりスキーが好き。らせん流®RUN、裸足run、体芯力、魔女トレ、一本下駄、武術も研究。裸足のためのmansandals愛用。裸足駅伝部。ロングトレイルレースも好き。初トレイルレース=北丹沢12時間耐久レース2016。
第1回飯能はだし6時間耐久レース2022=主にマンサンダルにて51km走破してソロの部女子で優勝。

「予測不能なことが好き」

[代表:井上真悟 SHINGOINOUE]
◆シューフィッター歴 4年
◆ランニングコーチ歴 19年
◆ストレッチトレーナー歴 4年
◇ウルトラマラソン(24時間走競技)元世界チャンピオン。日本代表
◇ウルトラマラソン(100km)元日本代表選手
月刊ランナーズ・サロマ湖/四万十川100kmウルトラマラソン大会公式企画コーチを経る。
著書「大陸を走って横断する僕の話。(台湾・木馬出版)」 など

26歳時、父の他界をきっかけに挑んだ通称「世界一過酷なウルトラマラソン」サハラ砂漠マラソンにて2年連続日本人1位となる。その後、ランニングコーチとして児童を対象にしたコーチング経験を積む傍ら、日本全国の児童養護施設へ走って訪れる活動を展開(2007~)出逢った全ての子供たちを喜ばせたいと思い、当時「20代では結果が出せない」と言われていた24時間走に絞った競技活動に打ち込む。2010年、伝説のウルトラランナーと呼ばれていたスコット・ジュレクとのレースを制し、20代初の同競技・世界タイトルを獲得。現在は「2020年・金栗四三のアメリカ大陸5000km横断駅伝」の実現をめざし、精力的に活動中。夢実現の手段として、2018年11月に出場した日本代表選考会を準優勝。2019年10月フランス開催・24時間走世選手権日本代表として参加。スコット・ジュレクを倒して優勝した273km超のこの記録は2023年現在もロードアジアランキング1位。
オリエンタルラジオ 中田敦彦氏のオンラインサロンPROGRESSのメンバー。2020年冬公開映画「電車を止めるな」に出演。 児童養護施設の子どもたちを支援する活動も展開。スーパーフードモリンガ 茶の販売収益を支援活動にむけるアクション展開中。
ダンサー活動FISHBOYさんの指導によるteam