
サポートコーチ:Tomomi・KOBAYASHI
2016年 第二回うるぎトライアルラン(長野県伊那郡売木村)という日本一過酷なフルマラソンが初フルで堂々女子の2位に入賞したところから、24時間走の元世界チャンピオンの井上真悟コーチ(273㎞/24h)という人とその流れで、コーチHAVANO(173km/24h)とかいう人にそそのかされて?次から次へとトレイル含む、変わったレースに挑んだこの方。
箱根100K×2DAYSでチームメンバーの香織ちゃんとタスキをつなぎ、とうとう24時間走まででてしまい、2018年の神宮外苑24時間走でめでたくコーチ陣に続き、100マイラーとなりました。
進化はとどまらず、
2021年第8回津南ウルトラマラソンの100kmでは、初の100kmながら、勾配のあるコースで女子で4位(総合22位) 10:55での快挙。
2021年青島太平洋マラソンでは、3:15切を達成。
2021年イヤーエンドハーフ(昭和記念公園)では、1:28:55 年代別優勝。登録の部でも13位。
2022年名古屋ウィメンズマラソン 3:11:31
2023年東京マラソン2023 3:05:15
とうとう国際レースを狙えるところに到達⭐️
2020年の初めからサブコーチとして、セミナーをサポートいただいてます。
大会前は別メニューで 個人練習もしています。
走らない時はのんびり、謙虚な、、、、しかし、ひとたびスイッチonすると、
アスリート気質満載な、このギャップで周囲をあっと驚かせています。
スキーの1級資格保持でインストラクター経験があり、小さい時から身体を動かすのが好きだったという、動きのイメージを体現することが得意とみえる希少な特質。
ベトナムのディエンチャンという自然療法のセラピーを学んだり、
川崎市の若年性認知症のサポートを行うなど、真摯で献身的に人助けのできる明るい温かな人。
よろしくおねがいします♪

キッズに指導中の智美コーチ

いのうえ・HABANO・ともみ

2019/さいたま国際にて コーチTomomi

2016うるぎトライアルラン 初フル 女子2位入賞♪
箱根100KX2DAYS 保土ヶ谷中継所 official staff HABANO 🐼と。
2018/1

横田コーチと新谷さんみたいな関係でいたい、HABANOでした。
メインコーチ: HABANO NORIKO
元24時間走競技者。ロード記録173.432km
24時間走・フルマラソン・トレイルランに向けたトレーニングを、農家とコラボした食の仕事と男児二人を育てつつ、実践してきました。
その中で培った、市民ランナー目線での「動物本来の動き」「できないことからできるを探し、気づきを引き出す」を大切にランナーに寄り添うことが強みです。「日常の食と姿勢の大切」「運動の習慣化」「ケガをしないで笑顔で」
身体が弱く、文科系の運動嫌いだった少女時代を意識的に高校陸上競技800mから一変させる。自身のふたりの男児の子育て中から「身体こそ身近な自然である」ことを大切にした自然体験活動や食育講師/子育てアドバイザーを経る。ブランクを経て40歳代に市民ランナーとして走ることを再開。フルマラソンを e-Athelete(鈴木 彰代表)に学び実践。(板橋シティマラソン3:35’がPB)
2015 第10回神宮外苑24時間走(173.432km走破)まで発展。現在は、コアランニングスクール(東京)にてコーチとして週3講座、年間120回以上の個々の目的を大切にした少人数制セミナーを開催し8年目。[リディアード・ファウンデーション公認コーチ/日本ランニング学会認定指導員] 学生時代はアートが専門。彫刻、立体、建築、インテリアデザイン。また野菜ソムリエとして子どもとお母さん向けの食育などのイベント企画、子育てアドバイザー経験も。学生時代は登山に夢中になる。実はランよりスキーが好き。らせん流®RUN、裸足run、体芯力、魔女トレ、一本下駄、武術も研究。裸足のためのmansandals愛用。はだし駅伝部。
「予測不能なことが好き」
☆before personal
『ima-aru』project:2023年2月 tomomiコーチと共に始動。
→ふたりのコーチが温めてきました企画です。